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アイマス×Gジェネ魂 第一部 Part2-『SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ』 ●地球連邦軍登場人物 961遊撃部隊ブランド・フリーズ ニキ・テイラー ブラッド ビリー・ブレイズ ギルバート・タイラー ノーラン・ミリガン パメラ・スミス ラビニア・クォーツ アキラ・ホンゴウ ルナ・シーン その他グラサン大佐 ティアンム アムロ・レイ ヨハン・エイブラハム・レビル 繰り上がり司令 ●用語ムネ・タイラー[タグ][コメント] 軍法会議[タグ][コメント] おかしいですよ春香さん![タグ][コメント] 宇宙怪獣凶悪怪獣 ザクレロ[コメント] カギ爪怪獣 ビグロ[コメント] ドリルグ[タグ][コメント] 至高の愚民[タグ] 魅力3[コメント] に[コメント] いおりんのMAマジ最高![コメント] 計画 Gジェネレーションオリジナルキャラクターセリフ集 能力値について アイマス×Gジェネ魂 第一部 Part2-『SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ』 ジオン公国軍関係者はPart1を参照。 第二部(31話以降)の登場人物及び用語はこちら。 ●地球連邦軍登場人物 961遊撃部隊 765隊と因縁浅からぬエースパイロットを中心とする、連邦軍独立部隊。オデッサで千早(とイワン)に奪取されたブルーディスティニー2号機の捜索(奪回若しくは破壊)を任務としていた。 原作のWBと同じく、上層部から「やっかいもの」扱いされているらしい。 ブランド・フリーズ 搭乗機体はグレイファントム(17~19話、21~22話、26~30話) オカマの961隊司令(中佐→大佐)。 自分たちを邪険にしたグラサン大佐を見捨てるも、脱出した味方の救援のために765隊に休戦を申し入れる。 961隊が765隊に因縁めいたものを持つ事に戦士として喜びを感じている。 ギルバートのようなゴツイ男が好み? オカマであること以外は優秀かつまともな指揮官である。 ブラッドに「素質がある」と見て、本気でオカマにしようと思ったらしい。 ア・バオア・クー攻略戦において艦隊旗艦艦長となる。 ア・バオア・クー攻略戦前のブリーフィングで何があっても生き残るよう激励した(その方法には相当問題があったが……)。 「ウフフフフフ………!可愛がってあげるわよッ!」(Gジェネ魂にて) 「口惜しいけど……アタシ……男なのね」(GジェネFにて) (初期値)射撃 9 格闘 5 反応 16 覚醒 0 指揮 4 通信 6 操舵 1 整備 1 魅力 7 CV:塩沢兼人(F)→藤田圭宣(SPIRITS) ニキ・テイラー 搭乗機体は陸戦型ガンダム(10話)、ジムシナイパーII(17話)、ブルーディスティニー3号機(14話OP、19話、21~22話、27~30話)。 ノーマルスーツの色は灰色。胸に「961」のマークがある。 961隊MS部隊隊長(大尉)。ブランドが上に頼んで招いた人物。 ライバルは千早。 オデッサでは千早との一騎打ちに破れ、機体を放棄。鹵獲されてしまった。 サイド1宙域で千早と再戦、狙撃でリックドムの左腕を吹き飛ばす。 765部隊による討伐戦で千早と三度対決。BD3号機は頭部を失ったものの、BD2号機を完全に破壊することに成功し、以後はEXAMを搭載していない頭部に換装している。 「ターゲット確認………戦闘を開始します!」(Gジェネ魂にて) 「速度と火力の集中こそが戦術の基本……!!」(GジェネFにて) (初期値)射撃 14 格闘 7 反応 19 覚醒 0 指揮 6 通信 5 操舵 5 整備 3 魅力 11 CV:佐久間レイ ブラッド 搭乗機体は陸戦型ジム(3~4話)、陸戦型ガンダム(11~12話)、量産型ガンキャノン(灰色)(14話OP)、ジムコマンド(17話)、ジムスナイパーII(21~22話)、FAガンダム(27~29話)。 ノーマルスーツの色は灰色。胸に「961」のマークがある。 階級は中尉。 ライバルは真と雪歩。 イワンと共に北米のジオン兵器研究施設を攻撃した際に雪歩に切りかかったところ、ハイパーモード化した真のシャイニングナックルを受けて撤退。 ジオン水泳部の無茶苦茶ぶりに思わず「非常識な!」と叫んだ。 その後オデッサ戦で真と雪歩に再度挑むが、二人のコンビネーションの前に撃墜された。 悪党っぽい顔をしているが、行方不明となったイワンの仇討ちを誓うなど(いや、死んでないけど)、非常に仲間や部下思いな面もある。 自分たちが厄介者扱いされていることを気にしている。 同僚を「君」付けで呼ぶ。 割と真面目な性格の為にブランドから「オカマになったら?」と言われて凹むほど、繊細な面も。 ア・バオア・クー攻略戦の前のブリーフィングに遅刻したため、ブランドの髪型のカツラをつけられる破目に……。 ア・バオア・クーでは、雪歩の有線ドリルを打ち落とすも有線爆弾による発破でFAガンダムの装甲を破壊される。 その後、真のゲルググMと殴り合いの戦いに突入。北米で真と戦った時のデータを元に流派「町内不敗」を独自に会得していた。 しかし所詮は付け焼刃に過ぎなかったのか真のゲルググMの右腕を破壊するも、自身の機体を破壊されてコア・ファイターで脱出している。 「フン………ゴミの分際で前に出るとはな!」(Gジェネ魂にて) 「クククク……こうして上から見ると皆……ゴミのようだな!」(GジェネFにて) (初期値)射撃 17 格闘 17 反応 10 覚醒 0 指揮 4 通信 4 操舵 4 整備 4 魅力 3 CV:中村秀利 ビリー・ブレイズ 搭乗機体はジムストライカー(13話)、FAガンダム(14話OP、21話)、ガンダム+コアブースター(作中での名称は不明)(27~30話)。 階級は中尉。 オデッサでは伊織と美希を相手に互角以上の戦いをした。 ライバルは美希。 グレイファントムを単独で狙った美希のビグロを迎撃。隕石にぶつけられたりしながらも撃退に成功する。 自分たちが厄介者扱いされていることを気にしている。 ア・バオア・クーではガンダムの上半身とコアブースターを合わせた「ガンダムMAモード」のような機体に乗っていた(機体の色は緑)。 停戦後、自分と互角に渡り合った相手が14歳の年端もいかない少女であったことを知り仰天する。 ルックスも戦闘中のセリフも特に変ではないのだが、ゲームではシリーズ通して何故か魅力3である(最大値は15)。 「フンッ! テメェはここでくたばるんだよ!」(Gジェネ魂にて) 「………迂闊だな!そんなに死に急ぎたいか!」(GジェネFにて) 「その程度の腕で生き残れるものかよ!」(Gジェネポータブルにて) (初期値)射撃 6 格闘 6 反応 16 覚醒 0 指揮 2 通信 2 操舵 4 整備 1 魅力 3 CV:草尾毅 ギルバート・タイラー 搭乗機体はジムコマンド(13話)、ガンキャノンII(14話OP、21~22話、27~30話)。 階級は中尉。 戦いを楽しむタイプ。 パメラを口説くが速攻で断られ、逆にブランドに言い寄られる。 彼のガンキャノンIIもビリーのFAガンダムと同じく機動性はあまり無いのだが、グレイファントムの護衛ではなくP率いる討伐部隊を攻撃している。 ア・バオア・クーでは他の961隊メンバーとは違い、量産型ガンキャノン隊を率いて戦っている。 「がははははッ! 悪いが墜とさせてもらうぜッ!」(Gジェネ魂にて) (初期値)射撃 18 格闘 22 反応 18 覚醒 0 指揮 7 通信 2 操舵 6 整備 5 魅力 5 CV:市川治 ノーラン・ミリガン 搭乗機体はジムスナイパーカスタム(12話)、ジムキャノン(灰色)(14話OP)、ジムコマンド(17話)、ジムスナイパーII(21~22話、27~30話)。 ノーマルスーツの色は灰色。胸に「961」のマークがある。 階級は少尉。 ライバルは伊織。 オデッサでは伊織をザコと見て挑むが返り討ちにあう。 強気な性格だが、変わり者揃いの上官と同僚に戸惑い気味。自分が一番下っ端なのを気にしている。 密かに酷いツッコミを入れる。 自分たちが厄介者扱いされていることを知る。 停戦後、雪歩の腕を認める一方、戦闘中と非戦闘時ではまるで別人のように見える雪歩に驚きを隠さなかった。 「アンタから墜としてあげるよ!覚悟しなッ!!」(Gジェネ魂にて) 「このアタシの前に出てきたのが運のツキなのさ!!」(GジェネFにて) (初期値)射撃 10 格闘 10 反応 12 覚醒 0 指揮 3 通信 3 操舵 1 整備 1 魅力 13 CV:岡本麻弥 パメラ・スミス 搭乗機体はグレイファントム(19話、21~22話、26~30話)。 グレイファントムのオペレーター。グラサン大佐と交戦した765隊の戦闘データを収集した。 …のだがP率いる討伐部隊のデータが無かった為、討伐部隊との戦闘では役に立たなかった。 「ここなら誰も厄介者なんて言わない」と皆を気遣う。 ギルバートに口説かれるも速攻で断る(笑顔で)。 「できるかな………いや………できるッ!!」(Gジェネ魂にて) (初期値)射撃 10 格闘 3 反応 5 覚醒 0 指揮 4 通信 9 操舵 3 整備 3 魅力 13 CV:荒木香恵 ラビニア・クォーツ 搭乗機体はジムスナイパーII(20話、27話、29~30話)。 サイド6宙域を守るパイロットの一人で、エルフ以来の閣下の懐に潜り込んだ凄腕。 しかしグレート春香キックを食らい、遊ばれるも同然に戦線離脱する。 ア・バオア・クー攻略戦の際に961隊に編入された。 GジェネレーションFからの登場。Gジェネレーションスピリッツには未登場のキャラ。 「アナタはどんな声で鳴いてくれるのかしら?」(GジェネFにて) (初期値)射撃 12 格闘 12 反応 9 覚醒 なし 指揮 10 通信 5 操舵 6 整備 3 魅力 9(GジェネFにて) CV:折笠愛 アキラ・ホンゴウ 搭乗機体はジムキャノン(灰色)(24話)、ジムコマンド(27話、29~30話)。 ノーマルスーツは着ないようだ。 ジャブロー防衛の任に就いていたが、ア・バオア・クー攻略戦の際に961隊に編入された。 その言動・風貌通りの熱血バカらしく、勢いだけで要塞内に突撃。ノーランとはぐれてラビニアに叱られる。 GジェネレーションFからの登場。Gジェネレーションスピリッツには未登場のキャラ。 「オレの燃え盛る魂を受け止めてみろぉぉッ!!」(GジェネFにて) (初期値)射撃 18 格闘 11 反応 9 覚醒 なし 指揮 4 通信 1 操舵 1 整備 1 魅力 8(GジェネFにて) CV:草尾毅 ルナ・シーン 搭乗機体はジム(灰色)(24話)、G-3ガンダム(27~30話)。 ジャブロー防衛の任に就いていたが、ア・バオア・クー攻略戦の際に961隊に編入された。 ゾックの分厚い装甲に対し、装甲の継ぎ目を狙って攻撃、撃墜する凄腕の持ち主。 「邪魔ッ………!」(Gジェネ魂にて) 「そんなに敵意をむき出しにしてちゃ……まる見えなんだよッ!」(GジェネFにて) (初期値)射撃 7 格闘 12 反応 17 覚醒 25 指揮 3 通信 4 操舵 6 整備 2 魅力 7 CV:相田さやか その他 グラサン大佐 搭乗機体はマゼラン(18~19話)。 ブランド達の上官に当たるが、ブランドを邪魔者扱いする。 ブルーディスティニー2号機奪還の功を焦り、人質に取ったコムサイの1隻を沈めた為に765隊の怒りを買う。 人質作戦失敗後は無策の突撃を行うも敵うはずもなく、961隊からも見捨てられ艦と運命を共にした。 …のだが、24話おまけで再登場。中の人は6歳になる娘がいる役者さんで、曰く「嫌われ役を演じたことは役者としては嬉しい」とか。 しかし「卑怯なことするパパなんて嫌い」と娘に言われているらしく、おでん屋でアッガイに慰められていた。BGMは「酒と涙と男と女」。 「わ、私は将軍になる男だぞっ!こんな所で…」 ティアンム 搭乗機体はマゼラン(25話)。機動戦士ガンダム作中では、「タイタン」という艦名がついていた。 地球連邦軍中将。提督と呼ばれる。 ソロモン攻略部隊の指揮を執るが、その後ビグ・ザムの特攻で戦死したと思われる。 フルネームはマクファティ・ティアンムであるという説があるが、ゲーム中ではティアンムで登録されており、ゲーム内表記に準じ表記する。 射撃 15 格闘 8 反応 15 覚醒 10 指揮 6 通信 6 操舵 6 整備 6 魅力 7 CV:永井一郎(TVアニメ)→藤城裕士(劇場版)→大山高男(Gジェネ魂) アムロ・レイ 搭乗機体はガンダム(29話)。 誰もが知ってる、白いヤツ。ジオン最大の敵。別名、連邦の白い悪魔。 オデッサやソロモンで、核ミサイルやビグ・ザムを撃破したことが伝聞やナレーションで伝えられていたが、ア・バオア・クーではシャアの乗るジオングと交戦していた。 「貴様だってニュータイプだろうに!」 (初期値)射撃 22 格闘 22 反応 24 覚醒 50 指揮 8 通信 9 操舵 9 整備 10 魅力 12 CV:古谷徹 ヨハン・エイブラハム・レビル 搭乗機体はマゼラン(27話) 地球連邦軍最高司令官で階級は大将。閣下と呼ばれる。 ア・バオア・クー攻略戦の前にジオンのデギン公王と和平交渉を行おうとした時、ギレンの放ったソーラ・レイによって命を落とした。 「ジオンにはすでに兵はない!」 (初期値)射撃 18 格闘 9 反応 18 覚醒 10 指揮 14 通信 3 操舵 5 整備 3 魅力 10 CV:池田勝(TVアニメ)→村松康雄(劇場版)→堀勝之祐(特別版、Gジェネ魂) 繰り上がり司令 搭乗機体はマゼラン(30話)。 レビル戦死後のア・バオア・クー攻略艦隊の指揮を執るが、パーフェクトジオングに乗った春香に接近され、停戦に応じるよう脅迫を受ける。 しかし彼も、レビルとティアンムのいない連邦軍を掌握する好機であり、愚民党援軍の戦力とソーラ・レイを脅威と考え停戦に応じる。 ●用語 ムネ・タイラー[タグ][コメント] 14話のオープニングで千早のBD2号機とニキ・テイラーのBD3号機が対峙した時に「ムネ・タイラーVSニキ・テイラー」とコメントが付いた。 その後も千早とニキが登場する場面で付けられ、コメント主はその度に軍法会議にかけられ、粛清される。 ギルバート・タイラーとは今のところ(30話現在)関係ない。 軍法会議[タグ][コメント] 上記の「ムネ・タイラー」がコメントに付くと、各地から集結した増援にコメント主が裁かれる。 軍法会議のメンバーとして、タシロ・ヴァゴ大佐(V)、ファラ・グリフォン中佐(V)、カロッゾ・ロナ(F91)、バズ・ガレムソン中佐(シルエットフォーミュラ91)、マフティー・ナビーユ・エリン(閃光のハサウェイ)、アムロ・レイ(逆襲のシャア)、カミーユ・ビダン(Z)、リード中尉(1st)、ドモン・カッシュ(G)、刹那・F・セイエイ (00)、某・総統代行の大隊指揮官殿、人類に味方する吸血鬼などの存在が確認されている。 彼らが貧乳派である事を示す資料は今のところ確認されていない。 また、24話でゾックが登場した時のコメント主や、千早とは関係ないが30話で美希にセクハラ発言をしたビリー・ブレイズも軍法会議にかけられている。 おかしいですよ春香さん![タグ][コメント] 第6話の模擬戦で覚醒してエルフリーデに勝ってしまった春香に付けられたコメントとタグ。 元ネタはVの途中でおかしくなってしまったあの人。 宇宙怪獣 14話で765隊に配属されたザクレロとビグロ。 亜美と真美はザクレロを大変気に入り、連邦軍相手に怪獣ごっこをした。 一方の連邦軍もザクレロとビグロを「怪獣」と呼び、迎撃部隊の隊長も「キャップ」と名乗っていた。 14話でのBGMは「TACのテーマ(ワンダバ)」。 21話でも、961隊のパメラがビグロを機種不明の為「怪獣」と呼んだ。 凶悪怪獣 ザクレロ[コメント] 双子宇宙人トカチス星人が送り込んだ凶悪な顔の宇宙怪獣。 宇宙を高速で飛び回り、口から吐く拡散熱線とロケット弾、そして腕の鋭い鎌で敵を攻撃する。 カギ爪怪獣 ビグロ[コメント] トカチス星人の友人であるアフユトリ星人が送り込んできた宇宙怪獣。 ザクレロ以上のスピードとくちばしから放たれる小惑星を破壊できるかもしれない強力な熱線、そして腕の先にある大きなカギ爪で敵を攻撃する。 ドリルグ[タグ][コメント] ドリル装備の雪歩専用ゲルググの愛称。肩に雪玉のエンブレムあり。 そのためなのか違うのか、雪歩の能力値は格闘値に代わり「ドリル」なる能力値が…螺旋力? ジオン水泳部の技術士官によって有線ドリルシステムが開発、機体に搭載された。 至高の愚民[タグ] 春香に従う海原少将のこと。初対面時の威厳はどこへやら……。 魅力3[コメント] ビリー・ブレイズの略称。何故かシリーズを通して魅力が3な事から。「信長の野望」シリーズの「ギリワン」や「ギリヨン」ほどメジャーではないがGジェネシリーズのプレイヤーにはある程度通じる(はず)。 しかし、スピリッツの続編であるウォーズでは何故か魅力が7に上がり、彼の個性の一つが消えてしまった。 に[コメント] デニス・ナパームの略称。彼の顔の迷彩が、よく見ると「でにす」になっている(顔正面は「に」)、というGジェネFの4コマアンソロジーにあった漫画が元ネタ。 いおりんのMAマジ最高![コメント] モビルアーマーですよ? 計画 オデッサから地球に上がった後、高木大佐と春香達はこの「計画」の為に765隊本隊と一時別行動であったが、海原少将とサイド6の協力を得たこと以外、その具体的な内容及び目的は長らく不明であった。 その後23話ではジオン公国政権奪取を目論む「愚民党」なる政治団体を立ち上げたことが明かされた。愚民党No.2は海原少将。 765隊の不穏な動きはキシリア・ザビも感付いたらしく、配下の情報部に調査をさせていることが判明した(24話)。 彼らが掴んだのは高木大佐の流した偽情報の一つに過ぎないとはいえ、あれだけ大きな動きを見せれば気付かない方がおかしいという気もする。 26話でついに武装蜂起しグラナダを支配下とした(30話で逮捕されるまで、キシリアはこの事に気付いていなかったようである)。 しかしまだまだ反愚民党勢力も多く、フォン・ブラウン等月面都市の一部が30話で反愚民党を掲げ、抵抗の構えを見せている。 Gジェネレーションオリジナルキャラクターセリフ集 Gジェネレーションのオリジナルキャラクター(オリキャラ)はマイナーな存在であることが否めない上に、ゲームの仕様上固まった設定が存在せず、容姿とステータス及び戦闘中のセリフなどでしかその性格を量ることができない。 しかしながらそんなオリキャラのセリフをまとめてくれた個人サイトが存在するのでご紹介したい。オリキャラに興味を持たれた方は是非ご覧になってほしい。 温故:F戦闘台詞(http //www1.ocn.ne.jp/~nihiro/gforiginal.html) なお、余談であるがDSやワンダースワンで出されたシリーズにもオリキャラはいる。彼らは架空戦記の主人公的なポジションに当たり、固まった設定もきちんとある。スパロボの主人公に近い存在と考えればいいだろう。 ちなみに携帯機Gジェネでは、本家Gジェネに無いぶっ飛んだ設定のメカ(Ez8の再・再改修機、モノアイのガンダムなど)やキャラがいるので、興味があったらチェックしてみるのも面白いかもしれない。なお、GジェネレーションF・NEOにも一部の機体が登場している。 能力値について 23~24話のおまけで公開。Pによる脳内設定。Gジェネレーションでは以下の効果を持つ。 格闘・射撃武器の攻撃力に直接影響。最大値は99。 反応反応の早さ。命中率・回避率に影響。最大値は99。 覚醒「NEO」以降にできた能力。ニュータイプ的素養。覚醒武器(ファンネル、ビット、ドラグーンシステムなど)の命中率に影響。最大値は100。 ニュータイプ、強化人間、空間認識能力に優れるSEEDのパイロットはこの能力が高い(アムロ・レイ、カミーユ・ビダン、キラ・ヤマトなど)。原作でそれっぽい素養があると見られるパイロットもこの能力が若干程度ある(ファ・ユイリィ、ルー・ルカなど)。後天的にこの能力が伸びたり、覚醒するキャラもいる(ドモン・カッシュ、ヒイロ・ユイ、ガロード・ランなど、アナザーガンダム主人公にこの傾向が強い)。 「NEO」以降は「強化」処理が無くなったので、ニュータイプLvのように後から覚醒させることができない。覚醒しないキャラの覚醒値を上げたい場合、オプションパーツを装備して底上げするしか方法はない。 ニュータイプLv(NTL)「F-IF」まで設定。ニュータイプ能力。 ファンネルやビットの射程範囲に影響を与え、NT・強化人間同士が戦う場合はNTLの高い方が有利となる。また画面には表示されないが、3×NTLの値が格闘・射撃・反応に上乗せされる為、表示される数値よりも強くなる(従って一見弱く見えるイワンも実際はかなり強くなる)。 後天的に覚醒しない為オールドタイプにはこの能力が無いが「強化」処理を行うことで覚醒させることができる(こちらもキャラ毎に設定)。最大値は9。 指揮指揮官適性。この能力が高いほど、グループのエリアレベル、チームエリアが広くなる。最大値は15。 通信オペレータとしての適性。「通信」に配置した場合に影響。戦闘時に、命中率に影響する。最大値は15。 操舵戦艦の操舵技術。「操舵」に配置した場合に有効で、戦艦の回避率に影響。MSに搭乗している場合は意味がない。最大値は15。 整備ユニットの整備技術。「整備」に配置した場合に有効で、戦艦に収容中のユニットのHP・EN回復量に直接影響。メカニック、技術者、その他メカに強いというキャラクター設定があるキャラはこの能力が高い(アストナージ・メドッソ、ロウ・ギュールなど)。最大値は15。 魅力ゲストやリーダーとしての魅力。グループのエリアレベル、チームエリアの範囲、収容されているユニットのMP回復値に影響。女性パイロットが高い傾向がある(シャクティ・カリン、ディアナ・ソレル等)。最大値は15。この能力に限り、初期値から変動しない。 戦艦には艦長・副長・通信・操舵・整備・ゲストの6人を配置することができる。このうち艦長以外は配置しなくても構わないが、その場合は能力が5に設定される。該当する能力が4以下のキャラを配置すると、マイナス補正が発生する。 なお能力値の上限はキャラクターごとに設定されており、最大値まで成長する者もいれば途中で止まる者もいる。成長率も全員一律ではなく、早熟型(最初から早く成長するが途中で止まる)、晩成型(最初は遅いが後で伸びる)、変異型(全くのランダム)などの成長タイプもある。 ※その他の作品のキャラの能力は各攻略サイトを参照。 名前 コメント
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概要 ビットワールドは、Eテレで放送されている視聴者参加型バラエティー番組である。本番組は2007年4月から放送されており、2001年4月から2007年3月まで放送されていた「天才ビットくん」の後継番組である。天才ビットくんからはストーリーが続いており、いとうせいこうなどの出演者が続投している。視聴者参加型の方法として、番組ホームページから本編またはコーナーにアイデアを送ることができ、その中から一部が紹介されるという形をとっている。2007年度から2021年度までの本編はストーリーが天才ビットくんから引き継いでいたものから続いていたが、2022年度から対象年齢の幅が広まったことから、ストーリーを一部の出演者を続投させたうえで以前のストーリーの内容も盛り込みながら新たなストーリーを展開している。また、これまでは実写での本編であったが2022年度のリニューアルを機にデジタル人形劇に出演者の声を当てるという形に変更され、これまで定期的に行われていた生放送の形も変更された。 放送時間 放送開始当初から天才てれびくんの姉妹番組として天才てれびくんの放送されない金曜日に放送している。番組は開始当初は「天才てれびくんMAXビットワールド」という番組名であったが、2010年度から「天才てれびくんMAX」が抜けビットワールドのみになった。 タイトル 期間 放送時間 天才てれびくんMAXビットワールド 2007.04.06~2009.03.27 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 天才てれびくんMAXビットワールド 2009.04.03~2010.03.26 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2010.04.02~2017.03.31 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2017.04.07~2022.03.25 金曜日 18 20 - 18 55(35分) ビットワールド 2022.04.08~2024.03.29 金曜日 17 35 - 18 00(25分) ビットワールド 2024.04.05~現在 金曜日 17 30 - 18 00(30分) 番組 番組では、主体となる本編を中心としてコーナーをいくつか放送をしている。また、2021年度以前は生放送が年度末や不定期に放送されていた。2022年度以降からは月に1度のペースで生放送を行っており、これまでと同様に年度末の生放送も行っている。全年度一貫して、年度末の生放送では本編の次年度へと続く重要な生放送となっており生放送ですべては明かされず、次年度へ結末は持ち越しという形がとられている。本編では、サイバー空間であるビットワールドを舞台にしている。 スタッフ プロデューサー:長江努 制作協力:ディレクションズ 制作:NHKエデュケーショナル
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21 名前:Gジェネ社の脅威 1/7 :2008/08/12(火) 04 09 27 ID ??? 居酒屋「青い巨星」は年配が集まる渋好みの店かと思いきや、若者たちにも意外な人気がある。 ゲラート・シュマイザー氏が紹介した事で『闇夜のフェンリル隊』の面々がよく利用し、 今日も顔を赤くしながら爆走用のモビルスーツ談義に花を咲かせていた。 ニッキ「そこで俺のヅダが……」 シャルロッテ「だから私のザクがぁ~」 すっかり出来上がっている若者たちに「そこはグフだ、青年」と声をかけたくなるのを抑える店主ランバ・ラル。 彼らとは世代が違うのだと心の中で自分に言い聞かせると、彼らの面倒を見ている友人の苦労や楽しさも 心に思い浮かんでくる。こんな子が欲しいのか、と言うには、大きくなりすぎた子供たちではあるが…… それでも、若い世代を眺めるのは某かの楽しみが生まれるものだ。 そんなことを何気なく考えていた時、店内に流していた深夜放送がモビルスーツのコマーシャルを始めた。 明るいBGMが流れ、黄色いスカーフを首に巻いた娘と、色黒の娘が新製品の説明を始めていく。 レイチェル『ジオンの傑作機と言ったら、やっぱりドム!分かりますよね~』 クレア『ジェット・ストリーム・アタック!とか、俺を踏み台にしたぁ!とか』 ソフィ「うんうん、そうよねぇ」 シャルロッテ「ザクよ!」 レンチェフ「ふん、グフの渋さが分からないかねぇ」 ニッキ「ヅダのスピード感とスリルがだねぇ」 シャルロッテ「あれはスリルじゃなくて実際壊れるじゃない!」 若者と言うには歳が入ったメンバーの一人がグフの名を出すと、自然にラルの顔も緩んでしまう。 さらにCMは続いた。 22 名前:Gジェネ社の脅威 2/7 :2008/08/12(火) 04 10 33 ID ??? クレア『どこのご家庭にも一機はあると思います、パーフェクト・ジオング作るために足がなくなったドム。 そのままホコリをかぶっていませんか~?』 レイチェル『足のホバーが壊れて動けなくなったら、そのままドムタンクとかにしちゃっていませんか?』 クレア『そんな時にこれ!Gジェネレーション社の新型、ドム・バインニヒツ』 レイチェル『足の代わりに大型ブースターを取り付けた大胆設計!これでもう片足だけ壊れただけで、 ほとんど動けなくなる心配はありません!』 サンドラ「へ~え、なかなか面白そうなの作るじゃない。思い切り加速付けて正拳突きやってみたら?」 ソフィ「迷うところね……足があった方が、拳を繰り出す時の安定性が……」 シャルロッテ「変な形してるけど、ヅダよりずっと良さそうね~」 ニッキ「だからぁ、あの空中分解のスリルが~」 レンチェフ「まあ……子供の遊びにゃいいかもしれんがな」 そうだ、男は黙ってグフ。おかしな際物に手を出す必要はない。 ラルが同好の士に一杯出してやろうと思ったその時、 23 名前:Gジェネ社の脅威 3/7 :2008/08/12(火) 04 11 54 ID ??? クレア『そして、高機動型と来れば、今度は重装備型!』 レイチェル『ドムのバズーカは強力ですが、弾切れが心配…… そんな時にこれ、弾切れの心配はもうご無用! ドム・グロウスバイルの大型ヒートサーベル!』 クレア『これで戦艦も一撃必殺!やっぱりこういうのが格好良くて燃えるよねっ!』 レンチェフ「……行ける!こいつはいい!」 ル・ローア「また恐ろしげな武器を」 レンチェフ「だからいいんじゃねえか、あの大型剣で叩っ斬ったらさぞや爽快だろうよ」 実は実体剣愛好家であって、グフ愛好家ではなかったらしい。 盛り上がる若者たちに背を向け、一人涙するラル。 レイチェル『機体まるごとは手が出ない方でも、こちらの改造用キットを自分で組み立てられれば お値段はぐっとお安くなります』 クレア『お買い求めは今すぐ、ご覧の電話番号まで!』 レイチェル『ドム・バインニヒツとドム・グロウスバイル、Gジェネレーション社の改造シリーズでした!』 クレア『足なんて飾りです、なんてねっ♪』 ニッキ「この価格なら手が届くぞ!」 シャルロッテ「改造キットだけ買って、ミガキさんに作ってもらいましょうよ~」 酔いが回った二人が肩を組んで画面に見入っている間に、 ル・ローアが画面に表示される電話番号をめざとくメモ帳に書き残す。 Gジェネ社に注文の電話がかけられるのは翌日早朝のことだった。 24 名前:Gジェネ社の脅威 4/7 :2008/08/12(火) 04 13 47 ID ??? そして、夜。 即日届けられた改造キットを夕方までに組み終え、暴走タイムには二機の新型が加わった 『闇夜のフェンリル隊』のモビルスーツが揃っていた。 サンドラ「さて、新型の調子はどんなもんかね」 レンチェフ「早いとこジムの2、3機もぶったぎりたいもんだな」 ソフィ「駆動部分の強化だけでも、正拳突きの威力が高まりそうですわね」 シャルロッテ「あ~あ、なんで新型はあっちに行ってるのよ……」 ニッキ「普段ザク、ザクってうるさいからじゃないか」 シャルロッテ「うるさいわね!あなたはヅダ買ってもらったじゃない」 ル・ローア「一番良く壊すから安いのを回されているんだ、そこの二人」 ニッキ「う……」 シャルロッテ「ご、ごめんなさい……」 ル・ローア「では、『闇夜のフェンリル隊』、出撃する!」 サンドラ「行っくよぉ!」 レンチェフ「ふふっ……さて、獲物が現れると嬉しいがね!」 25 名前:Gジェネ社の脅威 5/7 :2008/08/12(火) 04 16 00 ID ??? エイガー「そこまでだフェンリル隊!今日という今日は観念してお縄についてもらうぞ!」 今日も今日とて、立ちはだかるのはマドロック。 ガンダムの運動性とガンキャノンの火力と防御力を合わせた機体であるが 『闇夜のフェンリル隊』の前では苦杯を舐めさせられ続けている間柄だった。 当然、エイガーが登場しても、フェンリル隊がひるむわけではない。 サンドラ「ふふん、いいところに。新型のお披露目に付き合ってもらうよ!」 レンチェフ「ガンダムを真っ二つにできるか、試してやるぜ!」 もともと高機動型の機体であるドムをさらにチューンナップした二機がマドロックに襲いかかる。 サンドラのバインニヒツはマドロックからの砲撃を軽々とかわして横を駆け抜け、 続いてレンチェフのグロウスバイルが斬りかかる。 ニッキ「行け行けー!」 シャルロッテ「やっちゃえー!」 エイガー「Gジェネ社の改造機……そちらもなのか!?」 レンチェフ「そちらも、だと?」 エイガー「シロー、構う事はない!やってしまえ!」 警察隊のモビルスーツ……陸ガンが作っていた防御陣の一部が移動し、後方から一機のモビルスーツが現れる。 それが抱えていた大砲はモビルスーツが装備するようなサイズではなかった。 マドロックが両肩に付けているものと比べれば、異常な大きさが一目で分かる。 戦艦並の威力のビーム砲、という言い方はよくされるが、本気で戦艦の主砲をモビルスーツが抱えているのだ。 その大砲にもまた、Gジェネ社のロゴが付けられていた。 シャルロッテ「ま、待って、なによそれー!?」 ニッキ「非常識だぞ!?たかが暴走族相手にそんなの持ち出すかよ!?」 エイガー「やかましい!貴様らいっぺんミンチになれ!!」 悲鳴を上げる『闇夜のフェンリル隊』に向けて、Ez8HACが両脇に抱えた二門の大砲…… 宇宙戦艦サラミスの主砲が向けられた。それはまさに、戦車砲で歩兵を狙うようなものだった。 26 名前:Gジェネ社の脅威 6/7 :2008/08/12(火) 04 36 56 ID ??? シロー(当てろよ……絶対に、外すんじゃないぞ……!) 前線ではエイガーが怒鳴り散らしているが、トリガーを握るシローは体から噴き出す汗が止まらなかった。 戦艦の主砲を街中で発射するなど、相手も言うように正気の沙汰ではない。 ヒイロやキラは平気でやっているが彼らの方が例外だ。 シロー(こいつがもし外れたら……街の被害はどうなるんだ?当たってもあいつらは確実に死ぬぞ?) シロー(それは……警察がやっていいことなのか……!?) 迷っている時間はなかった。前線ではマドロックが押されている。 マドロックの機動性は重装備のぶんだけガンダムよりも劣る。ドム・グロウスバイルの大型ヒートサーベルは マドロックのビームサーベルよりもパワーがあり、斬り合いでは明らかに不利を強いられていた。 エレドア「隊長、このままじゃエイガーさんやられちまうぜ!」 その言葉で、シローは迷う照準を固定した。 シロー(高速で飛び回る新型に確実に当てるのは無理だ…… 接近戦の最中に撃ち込むわけにもいかない……) シロー(だとすれば…… 止まって応援している…… あのザクとヅダか……) シローはサラミス砲の引き金を引いた。 あっけないほど簡単に、ニッキとシャルロッテの機体は木っ端微塵に粉砕されていった。 27 名前:Gジェネ社の脅威 7/7 :2008/08/12(火) 04 38 00 ID ??? エイガー「よおし!」 マット「………………!!」 ル・ローア「撤退する!今すぐにだ!別々に街中に逃げ込めば、誤爆を恐れてあの大砲は使えん!」 レンチェフ「その前に……こっちの大砲は、始末しとかなきゃな!」 レンチェフの振るう大型ヒートサーベルが、サラミス砲の威力に気を取られて隙を見せたマドロックに直撃する。 肩口の大砲を両断し、そのままの勢いで一気にマドロックの上半身を削ぎ落とす。 エイガー「うわああああっ!?」 レンチェフ「チッ…… 意外に、いい斬り応えじゃねえな……!」 ニッキとシャルロッテの仇を討つと、フェンリル隊は背を向けて逃走する。 それを呆然と見つめるシローに、エイガーから何度も砲撃の要請が届くが、 シローは答えることなく震えていた。 (続く)
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名前:緋色(ヒイロ) 種族:★ガオガエン♀ 身長:150cm 好き:ヒーロー マフラー ラーメン 苦手:悪者 一人称:ぼく 二人称:あんた おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 A A D A B ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) ヒーローに憧れる少女。 赤いマフラーは勇気の証。 公園で子供たちと遊んでいるのをよく見かけられている。 いい汗かいたねっ
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≪パーソナル≫ 身長:?? 体重:?? CV:逢坂良太 「それでこそキルヒコ様、私にとって唯一の主であられる方です」 螺湮城新伝に登場する人物。 キルヒコの従者を務める少年。傍若無人なうえに世間知らずな主にいつも振り回されている苦労人で、一見すると常識的かつ良心的な存在。 しかしヒイロもまた渾名であり、本名はキルヒコ以外の者に発音不可能で記憶することも出来ないという不思議な面を持っている。 備考 ヒロインの涙を拭いて「お前を殺す」とか言いそうw -- 名無しさん (2016-08-11 18 41 53) この子可愛すぎるんだよなぁ、最初キャラ絵見た時ついに乙女ゲーに手を出したのか正田・・・と思った -- 名無しさん (2016-08-11 20 32 21) ジラート兄弟染みた展開になりそう(弟が兄、兄が弟 -- 名無しさん (2016-08-11 22 02 30) 本名が発音できない、あっ・・・ -- 名無しさん (2016-08-12 18 45 52) 本名りゅぬぁってゃ説 -- 名無しさん (2016-08-12 19 28 54) ↑でんじゃらすじーさん…… -- 名無しさん (2016-08-12 19 42 01) ヒイロ「ワシは人間じゃー!!!」 -- 名無しさん (2016-08-12 21 20 15) なぜ女じゃないし -- 名無しさん (2016-08-13 08 45 06) ニャルかな…… -- 名無しさん (2016-08-13 14 25 50) 本名呼ばれたら弱体化しそう -- 名無しさん (2016-08-14 20 53 15) 軍勢変生で偽神になってそう -- 名無しさん (2016-08-23 21 23 56) お前を殺す? -- 名無しさん (2016-08-23 23 03 23) クトゥグアに位置する奴が天敵そう -- 名無しさん (2016-08-24 05 51 32) 元ネタ的にヒヒイロカネに関連すんのかね? -- 名無しさん (2016-08-28 21 32 44) オリハルコンで作られた時計(チクタク)かもな。一種の付喪神 -- 名無しさん (2016-08-28 22 28 05) もょもと -- 名無しさん (2016-12-02 16 39 23) 名前 コメント
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ヒイロ「(コンコン) キラ兄さん、借りていたGジェネを返そうと思うんだが」 キラ「(ガチャ) ん、早いね、飽きちゃった?(W不遇だしね…)」 ヒイロ「いや、プレイしていたら嬉しい発見があってテンション上がってしまってな」 キラ「嬉しい発見?」 ヒイロ「ふ・・スカウトキャラの絵を比べると俺の背がウッソより高かったんだ」 キラ「はい?」 ヒイロ「ウッソの身長は数値がなかったから不安だったんだがこれで安心した」 キラ「そ、そう…(2歳下の弟に身長負けてるか気にするなんて・・・ てか一緒に暮らしてるんだから気付くよね普通・・・)」 ヒイロ「じゃあ俺はこれで ツカツカ 」 キラ「うん(ヒイロ・・かわいそうな子・・・)」
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ラエルワールド
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ビットワールドとは 『ビットワールド』はNHK Eテレにて2007年4月6日から放送されている子供向けバラエティ番組である。2001年4月から2007年3月まで放送された『天才ビットくん』を改題・リニューアルした続編。 CG(コンピュータグラフィックス)で作られた『ビットワールド』という世界を舞台に、視聴者によるアイデアを基に創作し、発想力と表現力を高めることを狙いとしている。また、ストーリーになっているメインコーナー(本編)と、直接メインコーナーとは関わらない短いコーナーが行われる。 2022年4月に改編で、これまで主なターゲットとしていた小・中学生だけでなく幼児も意識した番組内容へと大幅にリニューアルされた。そのため、『天才ビットくん』から続いた実写のストーリーがリニューアルされ、出演者は顔出し出演はコーナーを除き一切しなくなった。 現在の出演者 本編、コーナーレギュラーの出演者のみ記載している 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 いとうせいこう 2007年度 おてんとさん 升野英知 2007年度 シカッキー 他番組ではバカリズム名義だがこの番組では升野英知名義である 金子貴俊 2007年度 ウロッチョ 中田あすみ 2007年度 ソーイ 浅川梨奈 2021年度 タマロ 古坂大魔王 2018年度 マゴテン 横山だいすけ 2017年度 メロディンゴ マキタスポーツ 2015年度 ゴリッパ ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 加藤諒 2023年度 宇野結也 2023年度 駒木根葵汰 2023年度 原金太郎 2008年度 たけうちほのか 2023年度 宮下雄也 2023年度 増子敦貴 2022年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 声の出演 氏名 初出演 本編の役(本編出演なしは表記しない) 注釈 三宅貴大 2014年度 恒松あゆみ 2007年度 新谷真弓 2007年度 キイナ 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみchoy? 2022年度
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概要 ビットワールドとは、2007年4月からNHK Eテレにて「天才ビットくん」の後継番組として放送されている教育系テレビ番組である。この番組では、視聴者から番組に関するアイデアを募集し、反映させることで視聴者の発想力と表現力を育むことを目的としている。番組構成は、本編とコーナーをいくつか放送している。レギュラー出演者は、天才ビットくんから続投出演の「いとうせいこう」、番組開始から出演している「升野英知」「金子貴俊」「中田あすみ」がいる。 現在の出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 古坂大魔王 2018年度 浅川梨奈 2021年度 横山だいすけ 2017年度 マキタスポーツ 2013年度 ソーズビー・キャメロン 2014年度 後藤大 2019年度 宇野結也 2023年度 ロワ梨里愛 2020年度 小野あつこ 2023年度 増子敦貴 2022年度 ゴー☆ジャス 2022年度 声の出演 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 新谷真弓 2007年度 玄田哲章 2007年度 山下大輝 2018年度 吉良克哉 2022年度 ヤノミ 2022年度 中野周平 2022年度 イワクラ 2022年度 タクトOK‼ 2022年度 かわなみcyoh? 2022年度 番組枠 前番組 本番組 次番組 天才ビットくん ビットワールド -
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名前 ヒイロ 1.jpg リンク YouTube 男性実況者、マリオカートWiiの実況動画が多い YouTubeでマリオカートWii実況の代表者 彼のおかげでYouTubeでマリカ実況がはやったといっても過言ではない。 普通より運が悪いと思われ本人は死神が取り付いてると中二病な発言をしている ちなみに昔手相占いにて運が悪いとハッキリ言われたエピソードがある。 昨今は咲の脱衣カットインにテンションを上げている。 好きな食べ物はお寿司、肉の種類は鳥が好きらしい。 このSPTを発案した人で今はリーダーのような扱いである 但し何か大きい事をする時は通称SPT会議にて皆で話し合い決めている。 彼が基本的に通話の基軸なためいないと一切集まらないことも度々ある。 ひったん可愛いprprちゅぱちゅぱhshsハァハァなでなで( ˘ ³˘)♥